「変化の時代を生き抜く、覚悟と行動を再確認した日曜日」
2025.06.29
おはようございます。
待ちに待った、心と身体がほどける“日曜日の朝”。今日も、少しゆっくりめのスタートです。とはいえ、昨日の土曜日もまるで平日と変わらないほど熱量全開で動いていました。大阪南東エリアで「バレル研磨といえば東洋バレル技研」と一番に名前を挙げていただけるように、認知度アップに日々全力で取り組んでいます。大阪市平野区の東洋バレル技研株式会社代表取締役の別所 長政です。
【下期に向けて、現場と真剣対話】
朝一番で、工場長と下期からの取り組みについて再確認の打ち合わせ。すでに方針は固まっていましたが、現場の状況が日々変化する中で、「再検証」と「柔軟な軌道修正」は不可欠です。現場のリアルな声と経営の視点をすり合わせ、スピード感を持って再調整・確定。激動の時代には、“決めたから変えない”ではなく、“変わったから決め直す”という柔軟な経営判断が求められていると改めて実感しました。
【仲間と語る、経営の本質】
午後からは経営者仲間と「あきない実践道場」最後の振り返り会。来月の卒業式での発表に向けて、
これまで学んできた内容を整理・ブラッシュアップ。そして何よりも、“経営者としての覚悟” “行動” “志”について熱く語り合う時間。13時から17時まで、時間を忘れるほどの4時間。経営の本質に触れ、共に高め合うかけがえのない時間でした。この対話の中で私自身も「これから自分がどんな経営者で在りたいのか」明確に見つめ直すことができました。
【休みの日こそ、整える時間】
今日は、唯一の休み。午後からは次男と緑地公園へ。日曜のゆったりとした時間で、身体と心をしっかりリフレッシュし、また明日からエンジン全開でスタートできるように整えます。
日曜の朝の静けさと青空。経営の歩みを一歩一歩。
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